
夕日ヶ浦温泉、海の近くに、美味しい蟹が食べられるしっとり旅館がある。
「佳松苑」だ!(※
HP)
佳松苑はしっとりいい感じの旅館で、客層は年配の方が圧倒的に多い。卓球台とかゲームコーナーには全く人の姿がない。
丹後なんだから勿論、蟹のフルコースが食べられる。写真はセコガニのサラダ。ねっとりまろやかな内子が食べられる。傍らの小さな器には外子が。こっちはシャリシャリした触感が酒によく合う。

写真の料理のほかにも造りの盛り合わせや焼き蟹、茶碗蒸しなどがあるが、縦長〜〜い記事になりそうなので省略。
「かにの洗い」
蟹の刺身!!冷たい料理が続いてちょっと飽きがくるかな…と思ったけど、でも全然大丈夫!!
柔らかいけど、でも身離れの悪いしっかりした身。身はしっかりしているけど、でもまろやかさ抜群!!口の中に蟹の甘みがねっとりと残り続ける。
ああっ、幸せ


「ゆでがに」
地元の漁港で捕れた蟹をゆでたもの。蟹みそもきっちり食べられます

蟹の身は歯ごたえしっかりしていて旨みもしっかり。
蟹みそを付けて食べるとみそのまろやかさと身の旨みが混ざり合って、、、たまらん!!

次は「かにすき」
なんか見たらわかるからわざわざ料理名言わなくてもよかったかな

かにすきってだしが良く出て美味しいんだけど、でも食べるのが難しい。温かい間に食べたいけど、揚げてすぐに食べるのは熱すぎるし、だしが絡み付いて手が汚れるし…

まあ美味しかったんだけどね。
だしはやや濃い目。野菜などの蟹以外の具は少なめでした。

「天麩羅」
一体どれだけ蟹を食べてきたんだろう…実はかにすきの辺りからだんだん蟹をほじくる手が動かなくなってきていた…蟹は確かに美味しい。でも、やっぱりこれだけ食べると飽きってものが来るよね…
でも蟹の天麩羅を筆頭にさくさくで美味しく、なんとかすべてをたいらげる。この後の蟹の茶碗蒸しも必死に撃破だ!

蟹の許容量も胃の許容量もいっぱいいっぱいになってしまった俺。
しかし、それでも入るものがある。
「かに雑炊」!!
蟹の旨みがたっぷりと染み込んだだしと米を、胃の中へ流し込む。さらさらしているので喉も食道も思ったよりスムーズに受け入れてくれた。
ああ、しんみり旨い


ちなみにこれは蟹コースにはないけど、自動販売機にあったコーヒー牛乳&フルーツ牛乳。
発見したとき、迷わず買っちゃいました。
(^^;)
温泉に入った後にキンキンに冷えたコーヒー牛乳は最高!!
佳松苑は部屋は綺麗で雰囲気が良く、旅館の人のサービスも丁寧で凄く感じが良い。
食事は部屋ではできないけど、食事の間はしっとりしていて雰囲気が良く、席間がゆっとりとられてあって、すだれで半個室みたいな感じにできて、落ち着けていい感じです。
料理も勿論美味しかった☆もっとも、しばらく蟹は食べないでいいかな
最近のコメント